普段、辞書閲覧はEBPocketを使っている。広辞苑や新明解国語辞典、マイペディアなどをSDに入れて利用している。
WikiPediaも利用できれば便利だなぁと思い、ネットで調べてみると、WikiPediaのデータをダウンロードし、EPWING形式に変換することができるということがわかった。
変換済みのデータも公開されていたので、ダウンロードして見ることにした。
ダウンロードサイトは、CEENA である。
Torrentを利用したダウンロードなので、ダウンローダのインストールが必要。
BitCometをインストールした。
現時点では、2009/07/07時点のデータがアップされていた。
[:上:]
このデータが実はうまく表示できない。
どうやら辞書データが2GBを超えたためらしい。
2GB未満に分割すれば大丈夫なようだ。
ここにデータがあったので使わせてもらうことにした。