「グイン・サーガ」最終巻。
今日、行きつけの書店で「グイン・サーガ」の最終巻「見知らぬ明日」を手に取りました。 今年5月に作者の栗本薫さんが逝去され、未完に終わった長編ヒロイックファンタジーの、その最終巻。 亡くなったと知った時ももちろん悲しかった… 続きを読む »
今日、行きつけの書店で「グイン・サーガ」の最終巻「見知らぬ明日」を手に取りました。 今年5月に作者の栗本薫さんが逝去され、未完に終わった長編ヒロイックファンタジーの、その最終巻。 亡くなったと知った時ももちろん悲しかった… 続きを読む »
考えなしの行動?(森博嗣 初訳!) これはページのテストです。
著作権が切れた作品を公開している青空文庫は以前から活用させていただいている。 その青空文庫で、僕が以前から公開されるのを待っていた作品がある。 夢野久作の「ドグラ・マグラ」である。大長編でありデータ化は大変な作業だったと… 続きを読む »
予約していた『水曜どうでしょう 藤村・嬉野 本日の日記 2002年7月~2003年3月』が発売になり、本日受け取りに行った。 日記シリーズ第一弾。装丁も「らしさ」がにじみ出ているし、まだ、前書きしか読んでないけど、この雰… 続きを読む »
あの水曜どうでしょう関連本。 『藤村・嬉野 本日の日記 2002年7月~2003年3月』 が発売になるようです。 HTBのオンラインショップから購入するか、ローソンで予約するしかない。 現在でも公式HPの日記は定期的に更… 続きを読む »
行きつけの本屋で見かけて、思わず購入した「Life Hacks PRESS」。 Life Hacks PRESS ~デジタル世代の「カイゼン」術~ 田口 元 安藤 幸央 平林 純 角 征典 和田 卓人 金子 順 角谷 … 続きを読む »
アメリカの作家マージョリー・ドーナーのデビュー作。 あるミステリー紹介本で紹介されていたものである。 定石どおり進んでいた展開が、ある時点を境に大きくずれていく。そのずれ方が面白かった。 ちょっと忘れられない本になりそう… 続きを読む »
森博嗣さんの四季が今秋文庫化されるのだが、その解説文が公募されている。 ここです。 最長200字の解説文を一般から募集し、一巻につき約10名が掲載されるようだ。 こんな機会は滅多にあることではないので、なんとか採用された… 続きを読む »
今日、「このミステリーがすごい!」を買ってパラパラと読んでいたら、出版社の出版状況を紹介する「我が社の隠し玉」の新潮社のコーナーに、注目すべき記述を発見。 「トマス・ハリス」の新作が出るらしいのだ。タイトルは「Behin… 続きを読む »
森博嗣さんのファンクラブが主催した講演会に行ってきた。 これまでにも何回か行われているのだが、なかなか機会がなかった。 今回はちょうど仕事の関係で上京することになったため、参加することができた。 講演の内容は著作権の関係… 続きを読む »